×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

直前の豪雨災害、2011年東北旅行 【6】 山寺名物たまこんにゃく ◆
2011年8月15日(月)

仙台(1843M) → 愛子(3835M) → 面白山高原 ◆
仙台から仙山線E721系、普通愛子行きに乗車します。
JR東日本でよくあるタイプの車両です。
特徴は、
角が極端に丸い窓の形・
窓の桟はアイボリーホワイトのFRP(強化プラスチック)・
座り心地のあまりよくない簡易的なクロスシート・
全体的に緑がかって、写真撮影が上手く出来ないUVカットガラス・
このE721系も同じようなつくりになっています。
簡易テーブルまで付いていますが、丸いくぼみに缶ジュースを置いてもカーブや揺れでこぼれてしまいそうです。




仙山線は仙台を出るとしばらく、仙台のベッドタウンを進みます。
とくに車窓に目立ったものもないまま、終点の愛子駅に着きました。
これで「あやし」と読みます。
秋保温泉の最寄り駅ですが、8キロほどあります。




白壁のおしゃれな駅舎で、駅前には「愛子」の由来が書いてあります。





愛子から後続の快速山形行きに乗車します。
途中、臨時駅の西仙台ハイランド駅を通過します。
この駅は、西仙台ハイランドがオープンしたときに、最寄り駅として作られました。
しかし乗降客が伸び悩み、2003年10月からは列車が1本も停車していません。




面白山高原 ◆

11:34、列車は面白山高原に到着しました。
ここで下車します。
紅葉川渓谷とスノーパーク面白山の最寄り駅で、駅からすぐのところにあります。
しかし、スノーパーク面白山は2012年現在も営業をお休みしています 。
下車し、まずはホームや景色を撮影します。




ホームから紅葉川渓谷へ行く遊歩道があります。



駅をまたぐように道があり、そこから撮影したホーム全景です。
この道を少し行くとスノーパーク面白山に行くことが出来ます。
朽ち果てたリフトが目に飛び込んできて、その向こうにゲレンデが広がります。
夏のゲレンデはよく茂った原っぱになっています。
今回はこちらには行かず、紅葉川渓谷へと行きます。



ホームの中ほどにある遊歩道入口より散策開始です。
この先にある霰滝を目指します。



橋を渡りどんどん山の中に入っていきます。



この河原でBBQを楽しんでいるグループがありました。
川の水でよく冷えたビールがとてもおいしそうです。




突然涼しくなったかと思うと、すぐ横の山手の岩肌から、岩清水が流れがしています。
マイナスイオンたっぷりの天然のクーラーです。



しばらく行くと突然視界が開けます。
ここまで10分ほどです。




やがて姿を現したのが霰滝です。
落差はそれほどないですが、滝つぼの近くまでいけるので、とても涼しいです。



間近で見る滝はとても広大で心があらわれます。
山道を歩いてかなり汗をかいたのですが、ここですーっとクールダウンと、同行のearlと水遊びを楽しみました。




駅に戻って、次の列車までに時間があったので駅ノートを描かせていただきました。



紅葉川渓谷の入口の看板からの景色がとても印象に残りました。



駅ノート絵師仲間の木葉きろは氏の駅ノートイラストがありましたので、私のとツーショットを撮らせていただきます。



面白山高原(3837M) → 山寺 ◆

13:35の列車で山寺に向かいます。



山寺に到着しました。
山寺の参拝口の駅で、駅看板に山寺の建物がプリントされています。




山寺駅は駅名の由来の立石寺がある駅で、向こうの山の上にお堂が見えます。
これから駅を出て、あの山の上まで歩いて登ります。



すこし天気が悪く雨が降っていますが、丁度晴れてきました。
チャンスとばかりに山寺に挑みます。



山寺山門です。
ここから延々石段のスタートです。



雨にぬれた青い紅葉やしだの葉が、とてもきれいです。





青いアジサイも、大輪の花を咲かせとてもきれいです。



仁王門に着きました。
千社札がいっぱい貼ってあり、無造作なアートのようです。



さらに登り、開山堂に着きました。
こんな山の高いところに、どうやって建物を作ったのか不思議です。



青く澄んだ夏の青空。
空を見上げながらしばし休憩。
奥の院までもう少しです。




ついに奥の院に着きました。
かなり長かった・・・
参拝ごしばらく休憩し、下山します。



こんな山の中に郵便ポスト!
ちゃんと集めに来るようです。



下山する前に寄り道して、五大堂のほうに行ってみます。
人工的か自然の力か、石灰の山肌をくりぬいた仏堂のようにも見えます




納経堂です。
まるで水墨画を切り出したような風景です。



ようやく、五大堂に到着です。
ここからの眺めは最高で、遠くまで見渡すことが出来ます。
駅からみえていた建物はこの五大堂です。
そう思うと、かなり高いところまで登ってきた実感がわきました。



丁度いい具合に列車が来ました。



下山します。




下山は思ったより楽でした。
ふもとの参道まで戻ってきて、遅いお昼ご飯にしました。
手打そば・つきたての餅 美登屋(みとや)に入ります。
窓から川が見えるのですが、このタイミングで土砂降りの雨が降ってきました。
川の水位がどんどん上がってきますが、それでも川辺でキャンプしている人が・・・大丈夫か?



美登屋名物の板そばです。
見た目からして、とてもおいしそう!



この歯ごたえ、とてもおいしいです!!



デザートにずんだ餅を注文しました。
つきたてのやや温かい餅の上に、ずんだがかかっています。



食事を終えて店を出る頃には、ウソのように晴れています。
一気に蒸し暑くなりましたが、きれいな虹がかかっていました。





駅前に戻ってきました。
でもまだもうひとつ食べていないものがあります。



それにしてもすごくきれいな青空です。
さっきまでの雨がウソのようです。



私も同行のearlも、2人して、これが食べたかったのです。
山寺名物「たまこんにゃく」。
しっかりと味がしみていて、とてもおいしいかったです。



さて山寺駅ですが、駅のすぐ横に櫓があって、展望台になっています。
展望台に登ると、さっきまで自分たちが登っていた山が向こうに見えました。



山寺(3841M) → 山形(444M) → 米沢(3821D) → 新潟(2556M) → 新津(460M) → 長岡(泊) ◆

山寺を出て山形に向かい、そこから奥羽本線を米沢に向かいます。
ここは前日に通った路線で、さらに奥羽本線は普段の旅でもよく利用する路線です。
今回は茂吉記念館前駅だけ、通過際に撮影しました。
変な駅名ですが斎藤茂吉の生誕地だそうです。
駅名は1992年に変更されており、その前は北上ノ山駅でしたが、改名前の駅名の方がいい気がします。



米沢から快速べにばなの新潟行きに乗車します。
米沢から直通で新潟まで走る快速で、これを逃すと新潟に行く方法が無くなってしまい、翌朝の帰阪が難しくなります。
まずは、米沢駅で快速べにばなを撮影です。
キハ110 + キハE120の2両編成での運行でした。



途中、今泉駅に停車します。
山形鉄道フラワー長井線の分岐駅でもあります。



運良く山形鉄道の車両が停車していました。



日没後、かすかに残る夕陽の中を快速べにばなは新潟へ向けて出発します。



快速べにばなが新潟に到着したのは21:20。
新潟から新津に抜け、今夜の宿泊地、長岡に向かいます。
新津駅で20分強時間がありましたのでホームを撮影します。
レトロなベンチがホームに設置してあります。



この地区でよく見かける115系新潟色に乗車します。



そして23:11に長岡に到着しました。
翌日は、日本海側回りで帰阪します。


鉄道旅行記トップに戻る 前に戻る 次へ進む