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出張ついでに津山散策 【1】 美作河井と美作滝尾 ◆

今回は仕事で津山に出張です。
せっかく津山に出張なので、このタイミングに因美線の駅に寄るしかない!
が、今回は不安事項が一つ・・・仕事が夜間作業なのです。
因美線で遊んだ後、徹夜で仕事して帰阪するというハードなものです。
いやいや、これまでかなりの数を旅してきた身、1晩2晩寝なくても大丈夫でしょう!
早速、行動開始です。

2011年11月7日(月)

大阪駅JR高速BT(快速28004) → 津山駅(徒歩) → 津山(678D) → 美作河井 ◆

大阪駅のJRバスターミナルに着きました。
事前に予約していた7:30発の津山駅行き高速バスに乗車します。
種別は快速急行で、バス車内にはトイレの設備がありません。
途中、加西SAでトイレ休憩がある以外は、高速道路のバス停に点々と停まり、約3時間で津山に着きました。
津山駅到着は10:33です。



このまま因美線に乗ると確実に食事抜きになるので、津山駅前で済ませることにしました。
津山といえばB級グルメのホルモンうどん!!
駅前のホルモンうどんのお店「いっぱい茶屋東宝」に入ります。



きました、ホルモンうどん!!
うまい〜〜〜〜!!



ホルモンうどんは想像以上のおいしさでした。
因美線津山発11:35に乗車し、まずは美作河井駅を目指します。



12:16、美作河井に着きました。



月曜日なのに私のほかに駅巡りの方が1名下車されました。
どう見てもサラリーマン風のスーツ姿の私が、その人にはどう映ったかは分かりませんが、気にせず駅撮影です。
残念なことに少し雨模様です。






私のカメラですが、富士フイルム FinePix HS20EXR です。
3万円ほどという安価ですが、機能豊富の一眼レフっぽいデジカメです。
今回はこのカメラを使いこなす意味で、いろいろと調整して撮影してみます。
まず、雨の日ですが、どうしても色鮮やかに映りません。
そこでEXRモードを高解像度に切り替え、ホワイトバランスを調整し、レトロ感を引き立て、色鮮やかに映るように設定しました。




駅看板をアップで撮影してみました。



レトロな木製の窓口と、花壇の南天の実がとてもきれいに写りました。



また少し転車台が動いています。



紅葉の時期も終わり、落ち葉の時期になりました。
木々は厳しい冬に向けて、冬支度です。




ホームの花壇に忘れられたように咲く花。
最後の力を振り絞り、きれいな花を咲かせています。




今回は駅ノートを描かずに、駅の外に出てみました。



民家の軒先の柿の木は、たわわに実っています。
形から、渋柿でしょう。
干し柿やあんぽ柿にして使うのでしょうか。



普段、大阪に住んでいて、すずなりの柿の木などまったく見る機会などありません。
田舎だからこその風景です。



折り返しの13:20発の津山方面に戻る列車で、美作河井駅を後にします。
次は美作滝尾で下車します。

美作河井(677D) → 美作滝尾(1679D) → 津山 ◆

美作滝尾駅に着きました。
何度訪問しても、人の気配のない静かな駅です。




この画像が特にお気に入りです。
誰もが想像出来る「田舎駅」のイメージそのままです。



きれいに手入れされた花壇にはサルビアとベコニアが見事に咲いています。




美作滝尾駅は「男はつらいよ」のロケ地で有名です。
夏には青々と茂った寅さんを模った田んぼアートが、この時期は刈り取られむき出しの田んぼになっていました。



おそらく駅看板の残骸(?)が今も残ります。



金属パイプ製のラッチより、がっしりとしたぬくもりを感じる木製のラッチは古い駅の定番です。



駅舎の中は当時のままの姿が残っています。
うちっぱなしのコンクリート床、木組みの窓口、荷物預かりの窓口など。
無人になって全ての機能が停止しましたが、当時の面影をそのまま今に伝えます。





古写真を見ても、駅前の建物は変われど当時の姿をそのまま残す駅舎。
良いものは何年建っても良いもののまま、変わりません。




駅前です。



駅ノートの表紙と同じアングルで撮影しました。



駅の裏手に回ってみました。
ここは昔、この駅が貨物扱いをしていた頃に使われていた、貨物の積み込み場所です。
役目を終えた後、今は自転車置き場として余生を送っています。



線路脇にコスモスが咲いています。
晩秋のコスモス、精一杯咲き終わった後は、本格的な冬の到来です。





駅ノートを描かせていただきました。
この駅で一番印象に残ったのは、やはり木製ラッチです。
このラッチの隙間を通る時のつかえるような感覚が好きです。



駅ノートを描いた後、16:04発の津山行きに乗車し、津山に戻りました。
ここから本来の目的、仕事に取り掛かります。
現地の仕事仲間と合流し、食事の後、夜間作業になりました。
さすがに、すっごく眠かったです。


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