大雪のクリスマス東北旅行'2011 【4】 大雪のきらきらうえつ ◆

2011年12月24日(土)

鳴子温泉についたのは8:17。
鳴子温泉街はまだ開いていません。
朝風呂予定の、早稲田桟敷湯も9時からの開店。
寒さをしのぐ為、しばらく鳴子温泉街の手湯の建物に避難します。




9時ごろ、鳴子温泉の公衆浴場、早稲田桟敷湯に入りました。
冷えた体が一気に温まり、至福のひと時です。
ここの温泉は、卵スープのような大きな湯の花が舞うお湯です。
とてもすべすべになる、いい温泉です。
入浴後は、鳴子温泉の街をうろうろします。

ニャー。



鳴子温泉は何度か訪れていますが、そういえば山手のほうに行ったことはありません。
今回はそのあたりをメインに歩いてみます。
まずは、鳴子温泉公衆浴場の滝の湯の裏手にきました。
滝の湯に引き込むお湯は、露天掘りで掘り出した温泉水を、自然に冷まして浴場に引き込んでいます。




続いて、温泉神社におまいりです。
雪かきのされていない新雪積った階段を、足をとられながら登っていきます。
登りきったところに境内がありました。




雪の積もった神社はとてもいい雰囲気です。



雪をかぶった狛犬がすごく寒そう・・・





温泉神社から下ります。
今度は旅館の入口に、温泉の噴出口を見つけました。



ごぼごぼごぼごぼ・・・すごい湯量です。



冬の鳴子温泉を満喫した後は、少し贅沢に新庄に向かいます。

鳴子温泉(8727D) → 新庄(163D) → 酒田  ◆

鳴子温泉から新庄までは快速リゾートみのりに乗車します。
シートのリクライニング具合や、車内の作りがすごく贅沢です。



鳴子温泉を出て少しのところで列車は速度を落とし、ゆっくりと鳴子峡を通過します。
冬の鳴子峡はすごく美しい景色です。



中山平温泉駅前には、SLのC58-356号機が状態保存されています。



天気もよく、絶好の旅日和です。



と思ったのもここまで。
最上駅あたりから天気が崩れだし、吹雪です。



あたりが見えなくなるほどの吹雪になってきました。




列車はそのまま新庄に到着です。
乗り換えのタイミングでお昼ご飯を頂きます。
いつも立ち寄る、急行食堂でいつものラーメンを頂きます。



新庄からjは吹雪で景色は見えず、撮影は出来ません。
おなかもいっぱいなので車内で寝て過ごします。
列車は終点の酒田に着きました。

酒田(8872M) → 新潟

酒田に来ましたが、寒いです。
雪はやむ気配はありません。
この駅から新潟まで、きらきらうえつに乗車します。
少し時間がるので、この駅でお土産を買うことにします。

その前に駅構内を撮影します。
陸羽西線から入ってくるキハ110と、電化されている羽越線は電化されているので701系が停車しています。






時刻になり、きれきれうえつが入線しました。
雪で運休にならないかと心配していましたが大丈夫でした。



車両は485系。
普段見慣れた485系とは別物のような車両です。




先頭車両は展望車になっています。



中間車両にある、沿線を案内する大型モニターとパンフレットのコーナー。



そしてきらきらうえつの最大のポイント!
ビュッフェ車両です。
きらきらうえつ弁当が販売されています。



ぬりえコーナー、乗車記念スタンプまで設置されています。




大雪で発車が少し遅れましたが、新潟に向けて酒田駅を発車しました。



こんなのとビールを飲みながら、大雪の宵の口を進みます。


途中、大雪でトラブル発生。 一本前を走る特急いなほが、大雪のため発生した車両故障で府屋駅で立ち往生。
きらきらうえつは府屋駅が停車駅なので、車両に残された乗客をきらきらうえつに乗り換えさせました。
府屋駅発車後、きらきらうえつも、どうも途中で一度すべての電源供給がストップした様子。
モーター音もせず、徐々に失速し始め、もう止まってしまうかなというところで、交流独特の電源音とともに復旧しました。
列車はそのまま、終点の新潟に到着です。




あとで分かったのですが、この車両、パンタグラフが1基しかありません。
雪国仕様の車両は、2基のパンタをあげて、前のパンタで凍りついた架線の氷を取り払う役目をすると聞いたことがあります。
これなら、電源供給が不安定になっても仕方ありません。
なんとか無事新潟までたどり着けてよかったです。
翌朝は、信越本線長野経由で帰阪します。


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