×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

えきのて北海道13日間〜道北滞在篇〜 【13】 抜海駅再訪と北日ノ出駅 ◆

2012年3月26日(月)

稚内(4326D) → 抜海(4330D) → 名寄 ◆

前日と同じく朝6時、宿泊先を出発します。
今回は宿の方が駅まで車で送ってくれました。
本当にありがたい!!
さて、この日は、前日までの天気と打って変わっての曇天。
いや、この時期、昨日までのように晴れていた方がめずらしいのだろうか。
稚内駅に到着。
駅は新駅舎に建替え工事中。



そういえば、稚内駅近くの道路標識、ロシア語で書かれてる!
珍しい。




最北端の線路と書かれた板。
今後はここにそれらしいオブジェができるのかな。
停車している列車に乗車します。



途中から、雪が激しくなりやがて吹雪になりました。




この日の予定ですが、問寒別駅と雄信内駅に訪問する予定・・・
しかぁし、この吹雪。
景色を見ることもできず、ただ寒いだけ・・・
しかも問寒別は車掌車ヨ5000改造駅、雄信内は楽しみにしていた駅ノートがないとの情報アリ。
これでは寒いだけだなぁ・・・
で、思いついたのが、抜海駅の際訪問!
2日前に訪問したばかりですが、その時はNODAさんとあゆさんと私と3人で、海を見たんだっけ。
駅ノートに記帳してなかったなぁ・・・・
一人で抜海駅を独り占めして、まったり過ごそう!!
というわけで、目的地を変更し、2駅先の抜海で降りる事にしました。

晴天だった2日前と打って変わっての吹雪です。




これぞ正に北海道という天気。
もう3月やし、もうすぐ春やし、残雪も日に日に解けるのをまつばかりかなと思っていましたが・・・
やっぱり北海道は厳しい!!
そして、すんごい寒い・・・



この風景、正に冬の北海道のローカル駅という感じがします!!



駅前も雪で何がなんだか分かりません・・・




抜海駅の正面。



抜海駅をぐるっと一周、パノラマ撮影しました。

(画像をクリックすると大きく表示されます。)


2日前には、描けなかった駅ノートを描かせていただきました。
ここの駅ノートは管理人様によってしっかりと管理されていました。
ありがたいことです。



寒さに耐え、駅ノートを描きながら過ごし、名寄行きの列車で抜海を後にします。
お気に入りの駅だっただけに、去る時は「次にいつ来れるかな」とか考えてしまって、寂しくなりました。
列車は紋穂内を通り過ぎました。
その頃にはあれだけ激しく降っていた雪も止み、晴れ間が見えてきました。
少しテンション上がります!



14:04、名寄駅に到着。
ようやくここでお昼ご飯!
駅そばを食べて体力回復です。






時間があったので、駅の外に出てみました。
高い建物がなく空がすっきりしていますが、他の駅に比べて大きなターミナルになっています。




名寄(3326D) → 旭川(4529D) → 北日ノ出(4546D) →旭川 ◆

北日ノ出、16:27到着。
名寄を出発し、次の目的地、北日ノ出駅に着く頃にはもう日が傾きはじめていました。

駅看板をよーくみると、北日ノ出の「ノ」の字が書き換えられた後が。
もともとは「北日の出」だったみたい。





ブロック作りの待合室は廃墟のような感じです。



中は薄暗く、年季の入ったベンチが置かれています。
木造ではないので、締め切っても底冷えし、じっとしているとかなり寒いです。



だんだんと日が落ちてきました。



さてこの駅の駅ノートですが、エゾ銀狼さんが管理されています。
クリアけーすに納められており、この駅から30分ほど歩いたところにある朝日山動物園のパンフレットやら、ティッシュペーパー、暖を取る為のカイロが設置されています。
(後に、カイロを設置されたのはS.nagataさんだと分かりました【笑】)
本当に寒かったので、ティッシュで鼻をかみながら、カイロを使わせていただき、駅ノートにお絵描きさせていただきました。
日が傾き薄暗い待合室で駅ノートを描きますが、待合室内の電気がなかなかつかない・・・・
暗くて線が良く分からない・・・・列車の発車時間が迫っている・・・・
あわてて描いていると、散々なイラストになってしまいました・・・すみません。



駅ノートの管理人エゾ銀狼さんですが、実は翌日に旭川からトマム経由で札幌あたりまで、旅に同行をお願いしています。
いったいどんな方なのか、すっごく楽しみです!!

2012年3月27日(火)

旭川(3427D) → 新得 ◆

旭川で一泊し、朝にエゾ銀狼さんと合流します。
7:42、旭川から快速狩勝に乗車し新得へ向かいます。



この列車は、富良野線を経由し帯広に向かう列車で、シーズンはラベンダー畑など観光地を通ります。
列車は美瑛に到着。




列車は北海道らしい広大な台地を走ります。




エゾ銀狼さんから、臨時駅のラベンダー畑駅と教えていただき、撮影。
シーズン外は駅舎を撤去するようです。
雪に埋まった青いビニールシートの中に、解体された駅舎が!



8:51、富良野に到着しました。
富良野では30分弱列車が停車します。
エゾ銀狼さんと共に一旦下車し、撮影します。




すがすがしい晴天の富良野駅。



反対方面には旭川行きの列車が停車中。
マイタウン列車ラベンダー?
こんな愛称、時刻表に載ってないぞ・・・?
DF200、通称レッドベアーが停車中。



「 ふ ・ ら ・ の 」



あぁ、すごい綺麗なツララだぁ!
こういう写真を撮ってどうするんだ?と不思議そうなエゾ銀狼さん。
いやいや、関西人の私にとっては、こんなごっついツララが珍しいのです【汗】




富良野を出発。
エゾ銀狼さんですが、鉄道の走行音などを録音する機材と、小型の無線機を持参されています。
これで鉄道無線を確認しながら進みます。
さすがです!



新得 ◆

10:44、新得に到着しました。
この駅では1時間21分、列車を待ちます。
待ち時間にあちこち見て回ります。





改札口と駅前。



立派な造りの駅やなぁ。




駅前にはお蕎麦屋さんが数軒あります。
この辺っておそばが有名なのか???



少し早いですが、お昼ご飯!



名物?のかしわそばを頂きます!!
おいし〜〜〜〜!



新得(34D) → トマム ◆

ここから石勝線に乗車します。
新得-新夕張間は普通列車がないので、特例として特急列車を普通列車代わりに乗車していい事になっています。
うきうきで特急列車に乗車!
スーパーとかち4号!



列車は日本3大車窓のひとつ、勝狩峠あたりを通過していきます。
白樺の木立の中を縫うように走り抜けていきます。
ほんとうに美しい景色でした。





おそらく、串内信号場。
ここで特急同士が交換します。
このあたりは駅間が非常に長くいくつもの信号所がありました。



12:29、列車は新得から24分かけて、次の駅、トマムに到着です。
スキー場併設のリゾート駅、トマム。
エゾ銀狼さんと共に、早速、駅を探検します!


鉄道旅行記トップに戻る 前に戻る 次へ進む