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夏の坪尻・大歩危弾丸ツアー 【1】 坪尻突撃 ◆

転職し新しい仕事を始めました。
休みが不定期で連休もほとんどなく、今回から1日の弾丸ツアーのような旅行記が増えるかもしれません。
さて今回はその1日だけの貴重な休みで、四国の坪尻駅と大歩危駅を巡ってきました。


2012年7月21日(土)

大阪 → 姫路 → 岡山 → 坂出 → 讃岐塩屋 ◆

まずは大阪駅よりいつもの列車に乗車し、西へ西へを向かいます。
途中はぐっと省略して、岡山に着きました。
113系が停車中。
この塗装、JR西日本の施策で塗装を簡略化して経費をうかそうという取り組み。
それで、この岡山広島エリアはこんな黄色一色のへんてこな113系になってしまいました。
通称は末期色。



岡山の車庫を撮影。
今日も青ワムと機関車が数量、留置されています。



ここから瀬戸大橋をわたります。
毎度のことですが瀬戸大橋渡橋を撮影です。





ところで西側の沖に潮流信号所があるのをご存知ですか?
夜になれば大型の電光掲示板で、「見張励行・VHF聴守」の文字を一文字ずつ表示しています。
瀬戸大橋下は潮流が早く、船舶の安全の為、文字で情報を知らせる信号です。
今宵も「見張励行・VHF聴守」「見張励行・VHF聴守」「見張励行・VHF聴守」・・・・
瀬戸大橋を夜に渡るときは、西側の沖に注目です。

無事に瀬戸大橋も渡り終わり、四国にチェックイン!
坂出に着きました。
さらにここから讃岐塩屋駅を目指します。



讃岐塩屋駅に到着です。
町の中の小さな無人駅ですが、ここにはかなり重要な事があるのです。
乗ってきた121系にさよならします。
なんとなくパイルダー!オン!のようなかおだちですよね。



駅はたいした事ありません。



それで、その重要なことというのが、これ。
香川に来たらやっぱり讃岐うどんでしょ!
駅から比較的程近いところにあるうどん店、うどん味見亭です。



今回はぶっかけうどんを注文!
やっぱりうどん県のうどんはおいしいなぁ!!



特にここのうどんですが、牛すじたっぷりの「牛すじうどん」は安くてかなりおいしい!!
そして追加で「かしわ天」。

讃岐塩屋 → 琴平 → 坪尻 ◆

多度津を通過しました。
ここには車庫があって、あわよくばフリーゲージトレインなんてのが留まっているかな?
などと淡い期待をしていたのですが、残念でした。




使われた形跡のないキハ47四国色が留置。



琴平に着きました。
ホームには夏の風物詩、風鈴が設置してあり、風が吹くといっせいに涼しげな音色をかなでます。



猫耳のような駅舎。
そしてこの後、坪尻まで乗車する1000系。
数年前から車両がキハ54から1000系に変わり、土讃線のホームのかさ上げが実施されました。



琴平を過ぎると田園風景を進みます。



そしてこの時期のだけの景色。
塩入駅近くのひまわり畑を通過します。
駅からも程近く、塩入駅から歩いて訪問することも可能です。





列車の交換で、讃岐財田で停車しました。



特急が通過し、列車は目的地坪尻を目指します。

坪尻 ◆

今回の坪尻駅は、私の他に下車された方がいらっしゃいました。
年に数回訪問しますが、同時に下車される方は少なく、今回はにぎやかは坪尻訪問になりました。
まずは気にせず坪尻駅の撮影から。



やっぱりこの景色、何度撮影してもいいものです。





夏の坪尻駅前。
うっそうと下草が生い茂っています。




踏み切りを渡ったところから、坪尻駅を撮影。
25パーミルの上り坂。
さすがにこの坂の途中には駅は作れませんよね。



国道に続く獣道、言い方を変えると坪尻駅前メインストリートです。



この先にスイッチバック用の引込み線があります。



一通り撮影が終わったくらいで、同時に下車されたかたに声をかけられました。
なんでもお昼ご飯を食べるので、是非一緒にとの事。
ほんとに私なんてお邪魔してもいいのかな??
せっかくのお誘いですので、お言葉に甘えてご一緒させていただきました。
お声をかけていたあいたのはTさんとNさん。
正確にはTさんファミリーとNさんファミリー。
お子さんたちと、坪尻探検とお昼ご飯を食べる目的で下車されたようです。
坪尻駅ホームに堂々とござを引いて、お昼ご飯です。



缶チューハイは1本いただき、なんだかんだ鉄道談議に花が咲き、1時間が経過。
網干とか西明石にいるクモヤの事、私が描き鉄でこのサイトやってる事、お互い関西出身との事で近辺の鉄道事情などなど・・・
とても楽しい時間でした。
Tさん、Nさんはこの後、お子さんを瀬戸内アンパンマントロッコに乗車させる為に、13:55の4242Dで岡山方面に戻られるとの事。
こういう出会いもあまりありませんし、お互い連絡先を交換し再開を約束してお別れしました。
名残惜しいので、TさんNさんが乗車された列車を最後まで追いかけました。
スイッチバックで本線に復帰する1000系、そして本線を走行する1000系。
窓を開けて私に手を振ってくださっているのを流し撮りで撮影しました。



Tさん、Nさん、本当にありがとう!!

で、一気に静かになった坪尻駅。
ぽつんとただ一人取り残された私。
なんかすごい孤独感です。

そういえば、駅ノートだ。。。
でもこの時点で1時間を切っており、駅ノートを描くには時間が短すぎます。
いちおう、描きたいアングルだけ撮影し、時間いっぱいまで挑戦しましたが・・・ぜんぜん納得のいかないのが完成。
あまりにもひどいので、アップはやめにしました。
また次の機会にでも。。。。などと思いながら描きたい風景だけ撮影しました。




坪尻駅で思いもよらぬ出会いがあり、ほんとうに楽しい時間をすごした後は私の旅に戻ります。
今度は一区間特急を使い大歩危駅を目指します。
川辺の駅で少し涼しい思いができそうだ!
そして名物のぼけあげ。
楽しみです。


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